2012年03月22日
むむむっ・・・頑張るぜぃ!
ど~も
最近、とても嬉しく「頑張ろう
」と励みになった千田でおます

え~っと
・・・うん~っと
・・・そうそうそう
ワタクシがたまたま休みの日に卒業生が来られた(ありがとう
)らしいのですが、次の日に出勤すると、その卒業生から手紙をいただいてたのです(ど~もっ
)ごくごく短い文章でしたが、教習が楽しかったなどの内容の他に・・・
なんて言う文章があったのです(おおっ
)すると、その日に路上教習中に偶然見かけたのです(えぇぇぇ~
)手を振ることよりも驚いていた感じで、ワタクシも視野から消えかけた時に気付き驚きましたので「おっ

」ってな感じしか対応できませんでした(すいません
)また、その方と同じ日に教習所に来られた卒業生の方も、「教習所、楽しかったです」という内容の他に・・・

なんて励ましの文章が
こういうお言葉をいただくと頑張らないワケにはいきません
(そりゃ当然やでぇ~・・・チダはぁ~ん
)
卒業しても、教習所を訪れていただく卒業生の方々からいただく、たくさんの言葉は、私たちにとって、これからのパワーとなることばかりです
本当にありがとうございます

たくさんのみなさん・・・「卒業しても“まの教日記”を読んでください
」
しょ~もない話と思うかもしれませんが、みなさん・・・
「暇な時、読んでください
」・・・
「暇ないけど・・・
」・・・「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~
・・・ちょっとでエエから
・・・」
これからもよろしくお願いします


さてさて、ワタクシ、またまたくたばってしまいました
お腹が弱く、セイロガンに頼る以外「健康
」と自負しておりましたが、2か月連続で体調を崩してしまうとは・・・
「情けないっ
」
今日1日のお勤めを終わり、帰ってオフロに入った“直後
”ホンマに“直後
”なんです
それまでは何の前触れもなかったのに、ホンマに“直後

”(シツコイぞ、チダ
)なのです
「なんか、両手首が痛いなぁ~
」
と感じ、近くにあったサロンパスをとりあえず貼ることにしました
すると、なんとなく“イヤな予感
”がしたのです
ソレはなんとなく“的中
”・・・間もなく・・・
寒かった1人東京旅行
お出かけが好きなワタクシです

「体中が痛い
・・・しかもメッチャ寒い
」
だんだん“ブルー

”になってきました
念のためにリポデェ~を飲んで早めに布団に入ったのですが、異様に寒い
コレが悪寒と言うヤツなのか
俺の体で何が起きているのか
さては、ワタクシの体内で、『良い菌(いえ~い
)』と『悪い菌(ウケケケケッ
)』の戦いが始まっているのか

「何かがおかしい
これから俺はどないなるねん
」
と思いながら、なんとか寝て、少しでも復活させようと試みたのですが、体中の激痛と、激寒で寝付けず、そんな中、なんとなく近くにあった体温計を手に取り、脇にセッティングしました
すると・・・
「38度
・・・コレ、ヤバイ
」悪い菌が勝利したようです
ワタクシ、体温が低めに設定された男ですので、38度ってかなりシンドイのです(ぐへっ
)この時、時間は夜中2時過ぎ
病院は空いてません
インフルエンザが流行ってるというのもあり、とある病院に電話し、救急で診てもらおうとしたのです
当直の看護師さんに一通り症状を説明し、「急に熱が出てきた 関節が痛い すごく寒い 頭が痛い」と説明すると・・・
「先生に話して見ますので、おまちください
」と言われ、待つこと数分
するとこんな風に言われたのです
・・・
「変に動くと、さらに熱が上がり、症状が悪くなるかもしれないんで、
ゆっくりした方がいいです。年齢も若いので・・・」
「はぁぁぁ~
コッチはシンドイのに、
年齢ってどういうことやねん

」
そんな思いでイッパイでした
この場に投書箱があれば、10枚くらい書いて投函してやるのにっ
実際に体験し、今の救急医療の現場を垣間見たような気がしました
“たらいまわしにされる”なんてことをテレビで観たことがありますが、それを思い出しました
安静にしておくのもわかるのですが、こちらはどうにもならなく診てほしい思いで電話したのに・・・
一方で改めて電話した病院は「どれくらいで来れますか
すぐに来てください
」と丁寧な対応
かなり着込んで行きました
血圧、体温等の検査をする時もとても丁寧な対応
「寒いけど、ゴメンね
」
とか病人にはとても癒される対応
“胸キュン
”でした
なんか、それだけで救われた気がしました
それと同時に
「なんやねん
さっきの○○病院わ
」
との怒りが込み上げてきて、この時には39度の体温となってました
(ぐへっ
)
2か月連続の“39度越え
”・・・立派です
(よ~やった
よ~やった
)いやいや
・・・「俺、病気への頑張り、たいしたもんやな」なんてふと思いました
インフルエンザは発症してから24時間以内には検査しても反応はなく、予想通り“反応なし
”それでも・・・
「ホンマにしんどそうやなぁ~
たぶん症状から診てインフルエンザかなぁ~
」
なんて優しいトーン話され、診ていただきました
夜間診療ということで、少々お高い診療費でしたが、薬をもらい飲んで暖かくして寝ました

翌朝、近くの小さい頃から慣れ親しんだ病院に行き検査してもらったところ、インフルエンザ反応がなく、熱もかなり下がったので
「ストレスとかから急に高熱になることもあるんですよ
(息子先生談)」
「そやで千田クン
(ムツゴロウさんに似た長老先生談)」
「ストレスなぁ~・・・あったなぁ~
」
槌野指導員からいただいたたくさんのレモンをたくさん食べていたのに、それこそ打ち負かすほどの“ストレス”による発熱
2か月連続で体調を崩してしまい、たくさんの方々に迷惑をかけてしまいました
これから、挽回していきます
みなさん、ストレスはためないことです
何かで発散し、頑張っていきましょう
さぁ~
・・・
「何で発散する?
」
「・・・
」
「・・・
」

「何やろ?」




え~っと







なんて言う文章があったのです(おおっ









なんて励ましの文章が





卒業しても、教習所を訪れていただく卒業生の方々からいただく、たくさんの言葉は、私たちにとって、これからのパワーとなることばかりです



たくさんのみなさん・・・「卒業しても“まの教日記”を読んでください


しょ~もない話と思うかもしれませんが、みなさん・・・
「暇な時、読んでください


「暇ないけど・・・




これからもよろしくお願いします



さてさて、ワタクシ、またまたくたばってしまいました






今日1日のお勤めを終わり、帰ってオフロに入った“直後










「なんか、両手首が痛いなぁ~

と感じ、近くにあったサロンパスをとりあえず貼ることにしました







「体中が痛い


だんだん“ブルー











「何かがおかしい


と思いながら、なんとか寝て、少しでも復活させようと試みたのですが、体中の激痛と、激寒で寝付けず、そんな中、なんとなく近くにあった体温計を手に取り、脇にセッティングしました

「38度







「先生に話して見ますので、おまちください



「変に動くと、さらに熱が上がり、症状が悪くなるかもしれないんで、
ゆっくりした方がいいです。年齢も若いので・・・」
「はぁぁぁ~

年齢ってどういうことやねん



そんな思いでイッパイでした


実際に体験し、今の救急医療の現場を垣間見たような気がしました



一方で改めて電話した病院は「どれくらいで来れますか




血圧、体温等の検査をする時もとても丁寧な対応

「寒いけど、ゴメンね

とか病人にはとても癒される対応





「なんやねん


との怒りが込み上げてきて、この時には39度の体温となってました


2か月連続の“39度越え







インフルエンザは発症してから24時間以内には検査しても反応はなく、予想通り“反応なし

「ホンマにしんどそうやなぁ~


なんて優しいトーン話され、診ていただきました



翌朝、近くの小さい頃から慣れ親しんだ病院に行き検査してもらったところ、インフルエンザ反応がなく、熱もかなり下がったので
「ストレスとかから急に高熱になることもあるんですよ

「そやで千田クン

「ストレスなぁ~・・・あったなぁ~

槌野指導員からいただいたたくさんのレモンをたくさん食べていたのに、それこそ打ち負かすほどの“ストレス”による発熱



みなさん、ストレスはためないことです



「何で発散する?

「・・・

「・・・

「何やろ?」
Posted by まの at 08:15
│まの教職員の日常