まの教日記

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ど～もまたまた、かなり前の話の記事なのですが・・・（すいません）
とある教習生が、「明日から宿泊研修なんです」と話しており、「楽しそうやな～」なんて思っちゃったりしました「宿泊し勉強する。仲間との友情を深める」との目的かと思うのですが、うらやましかったです・・・あっ！千田でおます
「一期一会」
ある指導員の好きな言葉なのかもしれません（ロビーの指導員紹介を見てください）
一期一会とは・・・
一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること
という意味です
「なんとエエお言葉」
ワタクシ、ボル男と出会う前に、バイクは持っていなかったのに、やたらとウェアや、パンツなどを買っていた時期があり、何かとそれなりに気に入っていたのですが、ただ１つ、“ホンマの出会い”をしていなかたのですそれがバイクのグローブなのです数々のグローブを着用してきましたが、やっぱり“シックリ”こないのです
おかしっ
「あっ・・・ちゃうちゃう」
しかしっ
「出会っちゃいましたっ」（パチパチパチッ）
時は・・・
　大阪モーターサイクルショー２０１０　インテックス大阪
　　
見保兄貴・・・いやいや・・・見保指導員と、お子様と一緒に行ったのですが、たくさんの興奮と、たくさんの“目の保養”をさせていただき、とても価値あるイベントでありましたたくさんのブースを見て回っていると、グローブコーナーがあり、はめてみた所・・・
『出会いました』　『出会っちゃいました』
　フィットするグローブ
「やっと出会えた」みたいなこの満足感空腹でたまらなかった時に、ワタクシの大好物の“エビフライ”をたいらげたかのような満足感
人と人との出会いは一生に一度の貴重な出会い・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教習生１人１人と私たちとの出会いも貴重な出会い・・・
ワタクシとこのグローブとの出会いも、ある意味“一期一会”だったのかもしれません
「どんな出会いにも意味があるんやで」
「なんなの・・・この気持ち・・・キャッ」
“この人に何かビビッという物を感じました”なんてコメントを聞くことがありますが、まさにソレでした
こんなイベントにもかかわらず、お金の持ち合わせがなく困っていたワタクシを見て、見保指導員が「チダクン・・・貸してあげるで」って、まるで天使かのような、なんとも気の効いたありがたいお言葉をいただき、後輩として恥ずかしい気持ちと先輩に申し訳ない気持ちをたくさん抱きながらも、後日返すということで購入しました
がっ！
そんな愛着のあるグローブも、ホコロビが出てきました
　真っ赤な色も褪せてきて・・・
　
“もげてきていた”この手首部分の所をボンドで接着していましたが、貫通するようになってしまい・・・
　マジックテープ部分の糸がほつれてきてしまった・・・
ということで・・・
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～っ！・・・大事なことを忘れていましたっ気付きましたかっ
さきほどのグローブの写真に写っていた・・・
　武藤選手と蝶野選手
闘魂三銃士であった亡き橋本真也に「橋本見ていたかお前の分まで闘う」との感謝の意味を込めたこのポーズワタクシの机にあるということで、毎日見ている切り抜きですコレ見ると、僕もパワーを貰えます
で、橋本真也が亡くなってから、実は息子の・・・
「おぃおぃ、話がずれそうでないかい？」
「うっ・・・スイヤセン」
ということで、慣れ親しんだグローブに変わり、新しく購入することにしたのですカタログを見て厳選し、ついでに他の指導員の方々にも購入しないかと聞き、いつも良くしてくださるお店に電話したのですで、１週間後、仕事が終わり帰ると・・・
　ムフッ
コレは間違いなく“ムフッ”っとなる物、いつもなら多少の段ボールのヘコミも気になりますが、入っている物がわかってるだけに気にせず、カッターで丁寧に開け（几帳面やなぁ～）、やっと出会えました
　新たな“出会い”
赤の好きなワタクシには似合わないかと思う“黒”のグローブ袋から出すと、ほのかに皮の匂いがしております
早くこのグローブを着けて、出かけたいものです手始めに・・・ムフフッ  

前回のつづき・・・（最終話・・・ちょい寂しい）
そんなこんなで、軽く“夏らしい陽射し”が照ってきて、心の底から“ポッ”・・・「あっ、ちゃうちゃう」・・・“ホッ”と思いながら、目指すは「エンゼルライン」です快調に走行していたのですが、現地に近付いてきた時、電柱に立てかけてある看板に・・・
「災害のため通行止め」
「ぬっ災害」
信号の交差点にある看板に間違いなく・・・
「災害のため通行止め」との看板があり、やむなく断念・・・行き先を三方五湖レインボーライン（全長１１．２ｋｍ）へと方向転換しました
この時、やっぱり、雨雲が襲ってきました今にも、めちゃめちゃな勢いで降ってきそうな気配レインボーライン近くで停車した時・・・
　
「大丈夫かよぉ～、この天気ぃ～」
湖も荒れてきており、風も強くなってきており、ホンマに“嵐”の予感がしてました
「あらゆるハプニングも、ソレも“旅”の良き思い出」
なんて言ってる場合ではないかもしれませんが、割り切り、レインボーラインへと向かいます事前にみんなから徴収しておりました通行料をまとめて払おうと料金所で停車していると、料金所の中にある、係りの人が暇を持て余すのに大事なテレビに
「東京で記録的な落雷」
とのテロップが見えました
「コレ、ヤバイんちゃう」
ワタクシを待つみんなに伝えると、不安な気持ちを余計にアオリますので、そのまま・・・
「お待たせしやしたぁ～すいやせぇ～ん」
なんて言いながら、落雷の話には一切触れず、グネグネするアップダウンの繰り返される道をモクモクと走り続けました
「天気が良ければ・・・」
と思いながら、途中駐車場に停め、景色を眺めようとしましたが、天気が悪く景色どころではない
　ちょっと気分がです。
そりゃそうですコレから間違いなく起こるあろう“嵐”と東京では記録的な落雷が起きたとみなさんに打ち明けてしまったのですからしかし、“このお方”は違いました何かフツフツと燃え上がるモノがあったのでしょう・・・
　「兄貴ぃ～！！！」
まるで、競艇でスタートを待つかのような見保指導員の様子（実際に見たことはないが・・・）ここまでの、数々のヘアピンがシックリこなかたのか、「もう一度、ヘアピンを駆け抜けたい」という思い燃え上がってきたのか・・・
「ちょっと行ってくるわ」
とだけ言い残し・・・
　シャァ～・・・
行っちゃいました
で、しばし時間が経過し、重低音の効いたＴＳＲマフラーの音が奏でてきまして・・・
　現れました！がっ！
　前が詰まり“不完全燃焼”
であったと思いますちなみに、速度は安全な速度、ヘアピン等を、素晴らしいフォームで駆け抜けることを目的とした試みです決して“走り屋”ではありませんので
この時、既に空では“ゴロゴロゴロォ～”・・・「ぴぃ～」（「ぴぃ～」はナイな）・・・と雷の音が鳴っていますみんなの思いは一緒・・・
「いち早く、この場から退散せねばっ」
レインボーラインをもう少し走り、県道２４４号線～国道２７号線（丹後街道）を走り、給油していた頃、雨が降ってきまして、そそくさと走り始めたのですが・・・
『時すでに遅しっ』
大変な雷雨が襲ってきました先頭のワタクシは、カッパを着用する為に「どこか屋根のある所に入りたい」との一心で探していたのですが、どこも見つからず、やむなく、広い道にバイクを停車し、カッパを着用しましたその時・・・
「あれっ兄貴がいない・・・」
悪夢が脳裏をよぎりました・・・
“まさか、この雷雨のエジキになったのではないか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いん～やっ・・・兄貴はそんなハズはない”
伊藤指導員や、１番近かった朝日マンさへも、見保指導員の行方はわからない
「わからないっすぅ～・・・」との答え
「引き返し探しに行こうか」
と思いましたが、なぜか３人ともカッパを着用するのに無我夢中でしたすると、しばらくして“ピッカ～ン”と光るＣＢＲが登場・・・
「コレは間違いなく兄貴兄貴ぃ～」
と抱きつきたくなりましたが・・・
「“もうここしかない”と思って屋根のある所でカッパ着ててん」とのコメント
「あれっありましたっけ」
なんていう、強烈な雷雨という災難に夢中で、周りが見えてなかったという“素人”なワタクシ・・・
「まだまだ兄貴には追いつけないっス」
しかも・・・
「千田くん、道、違うで」
との追い打ちワタクシ、どこまで迷惑をかけるのでしょうか道路上を流れる雨水に流されたいような気持ちでしたそんな時・・・
「このまま行きますっ」なんていう、何の根拠もないコメントしかし、みんなは付いてきてくださいました
カッパは着用しましたが、濡れた上下の服はどうしようもなく、体を冷やして行きますこんな状況でも『帰るしかありません』
偶然と奇跡が一致し、なんとかルートに戻ることができました（イェ～ッイ）国道２７号線～国道３０３号線へと経由し、国道３６７号線（山道教習のコースです）を走行中、ちょうど山道教習をされていた教習車に、道を譲っていただきましたさすがっ
といことで・・・
　虫がシールドにブチ当たり死亡（こんなん当たり前です）
“ドラマ”は幕を閉じました
たくさんの写真をさ撮影したかったのですが、雨から逃れようという気持ちと、実際、雨に遭ってしまったので、あまり撮影することができず、伝え切れなかったのが残念です
天気には恵まれなかったですが・・・
　みなさん安堵感でいっぱいです
この時にようやく“エエ天気”になっておりました（「今かいっ」）
今回は、ワタクシプレゼンツでの開催となりましたので、次回はメンバーの誰かに計画していただくつもりです
その時はまたリポートします
  

前回のつづき・・・
一瞬、強く降ってきた雨に道中“不安（げっ）”になり、途中・・・
「どうしようか」
と思い停車し、みなさんに相談したところ・・・
「とりあえず、名田庄まで行こう」
ということになり、バイクを走らせましたこの時、既に全員が“ビショビショ”・・・二輪人ウェアは、とても重たくなっていました
とりあえず走らせ、「早く名田庄に着きたい」との思いでした
“頼りない”ワタクシが先頭で先導していたのですが、いつもミラーで後ろの状況をチェックしていると、いつからか、１台増えており（えっ）ワタクシ達の集団に紛れているのを発見しましたのちに、ものすごい勢いでワタクシ達を抜かしていき・・・
「なにぃ～っ」
とかいう対抗心が燃えましたが、そこは体育会系の血が流れているワタクシとしては、こんな時に忘れてはいけない“集団行動”を乱さないべくして、もしワタクシが乱してしまうと、４人で“腕上げ黙想しながら正座５時間”なんていうことをみんなでしなければいけないので・・・「んっソレはない（ぼそっ）」・・・この燃え上がる“気持ち”を抑えて安全走行に徹しました
途中、箱根大学駅伝５区６区で走る「函嶺洞門（かんれいどもん）」（←わかる人はわかる）のような所を走行し、名田庄で停車しようと計画していたのですが、この頃には雨はやみ、適度な陽射しも出てきたので、１番後ろにいる兄貴に相談するべきでしたが、ワタクシの横を走っていた伊藤指導員に・・・
「なぁ～なぁ～、雨がマシになってきたし、このまま行こっか」と大声で叫んだところ・・・
「そやなっ」
の一言で片付けられる始末（寂しいやないかいっ、伊藤氏）このまま小浜まで突っ走りました
先ほどの、美山ふれあい広場で「海の幸が食べたい」と、朝ゴハンを抜いてきた伊藤指導員が話しておりましたので、海の幸を目指し、とりあえず小浜漁港へ・・・見つけました
「御食国若狭おばま食文化館」横にある・・・
　「濱の四季」さんです
みなさん、かなりの距離と時間を走行してきたので駐車場に着いたときには・・・
　
「ちょい、バテ気味」・・・
「ですがっ」・・・“笑顔”です（ニコッ）
伊藤指導員は、まの教日記愛読者のみなさまならおわかりの通り、最近バイクを購入され、長距離走行は“初”であり、しかも険しく天候にも恵まれなかったので、さぞかし疲れたことだろうと思います（おちゅかれさん）しかも、「海の幸」をお腹いっぱい食す為に、朝ゴハンも食べておられませんので・・・
「ちゃんと食べないといけないぞぃっ」って誰か言ってやってください
ということで「濱の四季」さんの店内へと入り、店員さんへと話すタイミングを４人が見計らっていると、豪快に先を越していくオバサマがおられ、“むむむっ”っと思いつつも、ようやく店員さんへの“アポ”が取れ、席に着こうとしました

　「がっ！！！」
４人席がなく、２人席が２つあったのです別れて座ろうとした時・・・
　
「くっつけたらエエやんっ」の見保指導員の一言で目が覚め、オバサマ店員に提案もちろん快く受け入れられました
しかし、オバサマ店員は、忙しい様子それを察したワタクシ達は・・・
　手伝う（よっやるなぁ～・・・よっ・・・よっ）
で、ようやく・・・
　席に着くことができました
伊藤指導員、朝日マンとも、本当に“充実した顔”をされています１人でどこかへ行くよりも、何人かで出かける方がやっぱ楽しいです
で、濱の四季さんのメニューを見て、惹き付けられたのが“限定商品”です『限定』という言葉に弱い・・・やはり手を出したくなります
「なのにっ！！！」
伊藤指導員は・・・
「俺、カレー」
なんて小声で発した時・・・
「おいっソレないでしょっ」って一喝してやりましたしかも、「海の幸が食べたい」と言ってたのですから・・・（だぞっ）ということで、見保指導員、伊藤指導員、ワタクシが選んだのは・・・
　濱の出世（魚）海鮮たたき丼
を注文、限定１０食です（おおっ）ということは、ここのテーブルで“３”隣のテーブルで“２”トイレ行った時に見つけた、ちょっと離れた所のテーブルで“１”・・・合計『６』が一瞬で注文されました店内に入って注文したのが１２時半くらい・・・オバサマの反応から、限定１０食でない雰囲気を感じる・・・とりあえず、食べてみたかったら聞いてみてください
で、朝日マンはといいますと・・・
　アナゴ丼（アナゴかいっ）
「脂っこいの大丈夫かいなぁ～」・・・でも、ソコは“朝日マン”・・・唐揚げが大好物なんで、オナカは鍛えられています・・・なんて思いながらも・・・
「エライ、アナゴが飛び出てるなぁ～」なんて思ってました（にょろっ）
なぜ、朝日マンは、あえて“アナゴ”に走ったのかを考えてみると、朝日マンの「優しさ」を垣間見えたような気がしました限定食ということで、１０食中３食は少なくとも、ここのテーブルで消火されるので、優しい“朝日マン”は配慮したのだと思われます（プププッ・・・「やるなぁ～“あちゃひっ”」）
ところで、今日の朝日マンは・・・
　「大丈夫そう」です
　「伊藤指導員も元気」です
見保指導員が横で一言「甘エビめっちゃうまいぞっ」・・・エビが大好きなワタクシはしばし、甘エビと見つめ合う・・・
　「やっぱ食べる」（甘エビ談）
すごく艶やかな甘エビ、全身がピカピカ潤ってます（トゥルットゥルッ）一瞬で・・・
　「ぐへっ」
他のハマチ（？）たちも美味しかったですさすが、限定食だけあって格別な美味しさでしたぜひぜひお立ち寄りください
ココで朝日マンが「トイレに行く」という理由で、隣の食文化館を覗いてみることに
「なんでそこで行かへんねんな」
「トイレ１つしかないし、混むでしょ」と、他の人が来た時に待たしてしまうから悪いとの理由
「ちょっと優しいやんっ」
「２ポイント差し上げます」

館内は、福井県の名産品の紹介や歴史、オシャレな料理教室、足湯なんていう所もあり、時間があれば寄ってみるのもいいかと思います
ということで、ココで問題
「コレ、どこかがおかしいぜ？」

「やっぱやらんとアカンでしょ？」
どこがおかしいかわかりますよね
つづく・・・  

前回のつづき・・・
もう運転して、しばらく経っているのに・・・
「集合したコンビニで噛み始めたガムの味がまだ続いてるやんっ嬉しっ」
なんて思いながら、順調に気持ち良く始まったこの“ドラマ”ですが、途中、ワタクシ・・・
「道を間違えてしまいましたっ」（す・す・すいやせんっ）
走っていますと、なんとなく・・・
「あれっなんかおかしいなっ」と背中に“ビビビッ”っと何か感じ、それでも走り続けていると、“車両通行止め”の看板が（やばいっ・・・みんなに怒られる）
停車し確認したところ・・・
「さっきのＴ字路、左やんっ」
ってことが判明しまして、みなさんから・・・
“ボコッボコボコッ・・・パチンッ（デコピン）”なんていう、とてもとても“厳しい叱責”をくらいました・・・
「んなわけないっ」
みなさん優しいので、何の叱責をくらうこともなく、引き返し、予定通りのルートに戻ったのですが・・・
「みなさん、気をつけてくださいっ４７７号線、ハイレベルな道ですっ」
こんな道で良いのかと何度も自分に問いかけましたが、ルート通り・・・道は狭く適度に荒れており、アップダウン、急カーブがきつかったです少しハプニングが起きれば、谷底に落ちそうな道路
「コレが国道なのか・・・」
「天気悪かったら、えらいことなってたかもしれない」
エンストしそうな雰囲気のある『急勾配＆カーブのコラボ』・・・でも、そこは“指導員”・・・難なくクリアしていきました
ウッディー京北とかいう施設がある交差点を右に曲がり、いよいよ周山街道へと突入です
杉林の中を早々と走り抜け、途中・・・
“どこで使っていたかわからない置き去りにされたスワン”（撮影したかった）
があり、ヘルメットの中で「プププッ」とか笑ったりしていると、着きました・・・
　美山ふれあい広場（ふらっと美山）
です気持ち良く出発し、ここまで、さまざまな難所をクリアしてきたワケですが、ようやく小休憩の時間となりました（おつかれっすス）ここには・・・
　
牛乳を製造する工場や、ちょっとした牛乳工房があります
背が小さいワタクシにとって、牛乳は必需品まだ身長が伸びて欲しいと、近年思い続けておりますが、先日受診しました健康診断で、測らなくてもよいのに、身長を測る器具がありましたので、無理言って身長を測らしてもらい・・・
「去年と全く変わってへんやんっ」
ということがへん判明しまして、この工場横にある、おそらく牛乳を製造するのか、貯蔵しておくのか、大きなタンクを見ると、“身長を伸ばしたい”とのタクラミが蘇ってきたのです
おそらくこの工場で製造された製品が、敷地内にあるお店で販売されているのですが、ワタクシ、せっかくなので・・・
　美山牛乳と生キャラメル
を購入生キャラメルは、みんなにもご賞味していただきましたが、コレといったコメントをいただけませんでしたきっと好評だったと思います牛乳は・・・
「モチおいしい」
専門的な“目線”で言わせてもらいますと・・・
「濃くなく、どちらかと言うと薄い」・・・「コレが“美山牛乳”かおそるべしっ」
・・・よくわからなくスイマセン
見保指導員が、牛乳工房の中を覗きますと、“ガン見”してしまい、思わず「めっちゃおいしそう」と叫ぶような・・・言葉で表しますと・・・
「とろっ」・・・「ふわっ」・・・「ふはっ」・・・「しゃばっ」
とでも言いましょうかそのような姿で、アイスショーケースに入ったアイスクリームが見保指導員、思わず買っちゃいましたワタクシも、買いたかったのですが、何しろ美山牛乳を飲んだ直後でしたので、いくら“万能薬＆特効薬”のセイロガンを、家を出発する前に飲んだとは言え、コレを１個購入してしまうと、たぶん、ワタクシのオナカは撃沈してしまうであろうと思い、断念しました・・・がっ！・・・
　おすそわけされる朝日マン
ワタクシもいただいたのですが、“超おいしい”かったです
あと、シュークリームやプリンも“牛乳ベース”として販売していましたので、牛乳の必要なお年頃のお子様と行かれると、きっと苦手であるお子様でも、おいしく牛乳の持つ栄養が摂取できると思います（うんうん）良かったら行ってみてください
そろそろ出発とうこともあり、朝日マンは、段差を使い・・・

　アキレス腱を伸ばしてます
黒い黒い雲が上空を覆い始め、だんだんと雲行きが怪しくなってきましたそこで、見保指導員から・・・
　「コレ使う」
携帯など、濡れていけない物を入れる為の袋です見保指導員は自分の分の袋で携帯等を収納されていたのですが、２つも用意されているとは・・・
「どうせ千田クンは、このへん、抜けてるからな」
との気持ちからの、２つの袋の用意であったと思います案の定、ワタクシ、完全に“抜けてました”・・・このあたり“ノーマーク”でした（兄貴、すいません）
いち早く雨雲から逃げようと、美山ふれあい広場を後にするのでした（急げぇ～）
が、逃げられず、直後に雨に見舞われてしまいました
「あぁ～、あぁ～、あぁ～・・・きゃぁ～」
次の予定する名田庄まで約４０分、この雨に勝てたのであろうか・・・
つづく・・・  

普通車の卒業生様がお越し下さいました！（ひさびさ）

Mさんです！


こちらこそありがとうございます！
また、いつでも遊びにお越し下さい！


つづきまして、匿名希望のお二人です。



ありがとうございます！（せっかくお越しいただいたのに○○指導員が休みで申し訳ございませんでした）
またの機会にぜひ会いに来てやって下さいませ！