2012年03月02日
ぐふっ・・・。
ど~も
最近、急な体調不良により、くたばってしまった千田でおます

みなさん、知っての通り、今、「インフルエンザ」が大流行しております
ワタクシ、咳と鼻水が続き、以前、処方された薬を服用していたのですが、症状は良くならず(無念
)・・・
「次の休みに病院に行こう
」
と決めていたのですが、激寒の中、二輪教習をし、しかも大声で話していたのか、家に帰ると・・・
「何かがおかしい
」と思ったのであります
なんと・・・
“鼻水が上唇の先に辿り着くまで
出てることに気付かなかった”のです

もはや本来、鼻水が持っている“粘り”さへもなく、すさまじい速さ(ヒュンッ)で上唇の先に来るので、出た瞬間に鼻をかむこともなく、多少、口に含むしかない状態でした
「明日も仕事やしなぁ~
」なんて思って、服用し続けていた薬と、やっぱ頼りになる、アイツ
・・・
「正露丸

」
「いやいや
今回は、コヤツに頼ってもしゃ~ないがな
」
「ちょっと風邪っぽいかな
」
「ちょっと、パワー欲しいかな
」
そうっ
飲み続けるとクセになってやめられない・・・
りぽデェ~です


「あっ
」・・・コヤツ、あんまり飲み過ぎるのは良くありません
用法、用量を守りましょう
りぽデェ~を飲んで眠りについたはずが・・・
「げほっげほっげほっ

・・・あっ
(ちょっと過呼吸の時の苦しい高い音)」
しばらくすると・・・
「ズルズルズル

“べ”っくしょぃっ
」なんてことが続き、30分くらいずつ目が覚めてしまうのです
150組300枚のティッシュ
なんか、みるみるなくなっていきます
真夜中、健康な人たちは、気持ちよく休んでおられる(ぐぅ~ぐぅ~
)のに、ワタクシは苦しんでおりました
心の底からしんどくなり、いつもなら発熱する時は、ワタクシの場合、関節が痛くなるのですが、今回はそのような兆候がありませんでしたので、安心
していたのですが、念のため体温を測ることに
すると・・・
「39度
」・・・39度
・・・39・・・
「サンキューやんっ
」・・・いやいや、言うてられへん・・・

「千田裕之、ここに尽きる・・・
」そんな感じでした
その数字を見てからというものの、気分は“超超超ブルー”生きた心地がしませんでした

「早く病院に行きたい
・・・ぜぇ~
ぜぇ~
・・・うぅ・・・吐きそう
」
その思いで朝を迎え、今、最も忙しい時期なのに教習所を休ませていただき、「うぐっ
・・・ぐへぇ~
」なんて言いながら病院に行きました
病院ロビーで待っている間に、“しんどさ”のピークを迎え、座っているのもシンドイ状態となり、とりあえず目をつむっていたのですが、意識がモウロウとなり、ウワゴトを口ずさんでいたかもしれません

「兄ちゃん、今日、診てもらえるやんな
」なんて尋ねてきた高齢者の方がおられましたが、心の底では
「診てもらえるから、今、アナタもワタクシもここにいるのよ
」
なんて、体調がこんなんだけに“むっ”っとしつつも
「診てもらえるはずですよ
」
と応えましたが、ワタクシの本心は「
あと5分で診察が始まる
」という思いで満たされていました
“
ついに来た、その時
”・・・ようやく呼ばれ、診察室に入った瞬間、先生から「しんどそうやな
」と言われるくらいの状態で会い、血圧検査しても、いつも以上に高い結果
そそくさとインフルエンザの検査を行いました
少し痛いという噂通り、自然とわずかな痙攣が起き、ちょいと痛かったです
が、そんなことも関係“なすっ”・・・結果、インフルエンザではなく、気管支炎とのこと
インフルエンザではなかったことに安心はしましたが、そんな気持ちも一気に覆されるのでした
ここで体温を測ると・・・
「40度超え

」・・・「パチパチパチ
・・・
おめでとうぉ~
」・・・んなわけない
「うっ・・・うううっ・・・千田裕之、間違いなくココで尽きる
おつかれさん
」
今のワタクシの体調をなんとかしてほしく、先生に抱き着きたい気持ちでした
気管支炎だったワタクシに、病院の先生がおっしゃった小ネタとは、「今年のインフルエンザは、予防接種をしていても、かかる可能性がある
」ということでした
「油断できなぁ~いっ

」

マスクで予防し、手洗いウガイをしっかりしましょう
また、マスクも、正しく着用しないと意味がありません
また、咳をしても、手で口を覆ってしまうと、ウイルスが手につき、その手で触ってしまうと、どこかに付着してしまう恐れがあるので・・・
きゃぁ~
昔の朝日マン
めがねっ
「二の腕
」で口を覆うのが良いらしいです

少しでも「体調おかしいな」と思ったら、早く病院に行くべきです
じゃないと、ワタクシみたいに苦しむことに・・・
「きゃぁ~

」



みなさん、知っての通り、今、「インフルエンザ」が大流行しております

ワタクシ、咳と鼻水が続き、以前、処方された薬を服用していたのですが、症状は良くならず(無念


「次の休みに病院に行こう


と決めていたのですが、激寒の中、二輪教習をし、しかも大声で話していたのか、家に帰ると・・・
「何かがおかしい



“鼻水が上唇の先に辿り着くまで
出てることに気付かなかった”のです


もはや本来、鼻水が持っている“粘り”さへもなく、すさまじい速さ(ヒュンッ)で上唇の先に来るので、出た瞬間に鼻をかむこともなく、多少、口に含むしかない状態でした

「明日も仕事やしなぁ~






「いやいや


「ちょっと風邪っぽいかな

「ちょっと、パワー欲しいかな

そうっ





「あっ




りぽデェ~を飲んで眠りについたはずが・・・
「げほっげほっげほっ




しばらくすると・・・
「ズルズルズル





なんか、みるみるなくなっていきます

真夜中、健康な人たちは、気持ちよく休んでおられる(ぐぅ~ぐぅ~






「39度


「サンキューやんっ




「千田裕之、ここに尽きる・・・




「早く病院に行きたい




その思いで朝を迎え、今、最も忙しい時期なのに教習所を休ませていただき、「うぐっ



病院ロビーで待っている間に、“しんどさ”のピークを迎え、座っているのもシンドイ状態となり、とりあえず目をつむっていたのですが、意識がモウロウとなり、ウワゴトを口ずさんでいたかもしれません


「兄ちゃん、今日、診てもらえるやんな

「診てもらえるから、今、アナタもワタクシもここにいるのよ

なんて、体調がこんなんだけに“むっ”っとしつつも
「診てもらえるはずですよ


と応えましたが、ワタクシの本心は「












「40度超え








「うっ・・・うううっ・・・千田裕之、間違いなくココで尽きる


今のワタクシの体調をなんとかしてほしく、先生に抱き着きたい気持ちでした

気管支炎だったワタクシに、病院の先生がおっしゃった小ネタとは、「今年のインフルエンザは、予防接種をしていても、かかる可能性がある


「油断できなぁ~いっ



マスクで予防し、手洗いウガイをしっかりしましょう





「二の腕



少しでも「体調おかしいな」と思ったら、早く病院に行くべきです

「きゃぁ~



Posted by まの at 08:17
│まの教職員の日常