まの教日記

ど～も最近、「千田くん、背中が寂しいで」と言われた千田でおます
ただでさへ、あまり大きくないのに（人はワタクシを「チビ蔵」と言う）、さらに小さくなっちゃってましたかぁ～・・・
「はぁ～・・・」（ため息・・・トホホ・・・）
ワタクシ・・・ちょいとやられてるみたいです・・・喉の調子も悪いし（ゲホゲホッ・・・カァ～ッ・・・うっ・・・ペッ）昨年末から、あまり良い“流れ”がきていないような気がしますこの前、開けたあと自然と閉まるドアに足を挟まれました右踵を“ばふっ”っと・・・「ドアにっ」コレ、マジな話です
「アカン・・・今のワタクシ・・・」
人生、楽しいことばかりではありません・・・わかってはいるけど・・・「しかしっ」・・・ツライことばかりってのも、ちょっとヒドクないですかでも、ワタクシは恵まれています幸運にもそんな時（たまたま）、教習生のみなさまから、“たくさんの元気”をいただいております本当なら、ワタクシがみなさまに伝えることが多いはずなのに、逆にワタクシが得る物が大きいとは、恥ずかしい限りです
ワタクシ・・・
「頑張りますぅ～」
でっみなさまに・・・
「元気をあげますぅ～」
下ばかり向いてても仕方がありませんもんね・・・
在校生だけでなく、卒業された方もお待ちしております（１度だけでなく２度、３度と）ので、また近況等、教えに来てくださいね職員、みんなお待ちしております

このたび、ふと机の上にある“ある物”に「おっ・・・おぉぉぉぉぉ～」って感じになりました

ワタクシ、ケーキを注文する時には、９０％の割合で・・・
「モンブラン」
を注文しますそれはなぜかと言いますと、単純に・・・
「栗が美味しいからっ」なのです小さい頃から、今になっても、この思いは変わりません小さい頃なんか、モンブランの上の“グチャグチャの部分”を見て「ソバみたい」と思い、いつも「何がいい」と聞かれますと・・・
「あの、ソバみたいなヤツ」と応えてましたそれで通じるほど、ワタクシは「モンブラン」が好きなのですってか“栗”が好きなんですま、エビフライ、漬物には、ちょっとその想いは劣るかもしれませんが・・・ということで・・・
　比沙家さんの「京やきぐり」です

この巾着のようなパッケージに興味津々となりました「オシャレ」です知ってる人は知っている、京都では、ちょいと有名みたいです美味しいのは当然ですが、きっとお客さんは、このパッケージにも見惚れてしまうのでしょう惹きつけるのには、大切な要素です「インパクト」ですっちなみに、この栗は『無添加無着色』です
ワタクシたちが以前、卒業生の方々と、二輪人メンバーで出かけました・・・
　
「第１回卒業生ツーリング」（ご参加いただきありがとございました）
で訪れた『マキノピックランド』で収穫しました栗は、主に茹でて食べたのですが、今回の「比沙家　京やきぐり」は・・・
“焼き栗”なのです
これ、めちゃめちゃ美味しかったです焼きたては当然アツアツでまた美味しいらしいのですが、持って帰ってきて冷たくなっても・・・「ち～ん」したら暖かい栗が食べられると書いてありました。食べましたが、ソレは“ホクホク”です
栗には、ビタミンが多く、あまり耳にしない「亜鉛」が多いみたいで、この亜鉛が不足すると、肌荒れなどの症状が出てくるみたいです（今の時期、女性の敵「乾燥」もありますから注意）ただでさへ乾燥しやすいこの季節、この比沙家さんの「京やきぐり」をぜひ食べていただきたいですが、栗を食べて、乾燥に負けないようにしましょう