2011年07月13日
「ええわぁ~!」・・・「何が?」・・・「伊勢っす・・・」②
あっ・・・千田でおます

私の憧れのバイク・・・それは・・・
CBR600RR
なのですが、その兄貴分とも言える「CBR1000RR」をこの機会に乗ることができるとは
少しドキドキでありましたが、私の脈拍はものすごいリズムを刻んでおり、この時の血圧は軽く250はいってたでしょう
鼻息は荒く“ブヒブヒ”なり、そんな中、エンジンをかけると・・・
「バヒィ~ン

」・・・目がテン・・・「すっげぇ~
」早く運転したい一心となりました
高速道路の法定速度は、もちろん「100km/h」でありますので、速度を守りつつ運転するのですが“すこ~~~~~っしだけ”ホンマに“すこ~~~~~っしだけ”スロットルを開けると「ぶりぃーーーー

」ってな感じで加速しよるんです
『
快感
』・・・「ボクのバイクとは比べもんにならねぇ
」と思うと同時に、これまで、「CBR1000RR」の加速力を発揮したかったであろう、兄貴の『ウズウズ感』に申し訳ないと思うのでした
兄貴・・・「ど~も、すいやせん
」(響風に
)
そんなこんなで、着きました・・・
伊勢神宮なり
ここまでの走行距離は「約135km」です
高速を使っての距離ですので、時間的には、そんなにかかっておりません
「ピッ」って走って「チョイッ」ってな感じで到着です(音好きな私
)
この鳥居をくぐる前に、ええ時間になりつつありましたので、隣の
「おはらい町通り」と「おかげ横丁」やらを散策することにしました
いろいろな食べ物屋さんや、お土産屋さんがたくさん並んでおり、観る物全てが「ホォ~
」ってな感じでジロジロしてました
ここは「江戸」・・・そんな雰囲気がムンムンしておりました
いたる所に「赤福」やらの看板がたくさんあり兄貴発叫


「赤福本店やっ
」
そうなんです・・・赤福の本店です
なんとも『味』のある建物です
兄貴が一言「製造工場は一緒やけどな
」・・・「・・・
」・・・「
まぁ~まぁ~
」
売り場が本店であるだけですが、なんとも、歴史ある建物であり、店内はアンコによく合うお茶の匂いがプンプンしておりました
中で、たくさんの人が赤福を「パクッ、パクパク」お茶を「ズルズル、ズルズル・・・熱っ
」・・・至る所から聞こえておりました
ここには、便利な「2個入り赤福」も売ってましたよ
お手頃価格でした
おかげ横丁をもう少し奥に行きますと、威勢のいい声が「セイッ
」やら「テイッ
」やら「ヘックショイッ
」
誰かと思うと・・・
このお兄さんたち
太鼓の演武を披露しておりました
なんとも勇ましく、カッチョイイ
腕がめっちゃ太い
男の中の男って感じです
この時、ふと思いました・・・「この人らも、赤福食べるんやろなぁ~
」ホンマにどうでもエエことです
ちなみに、あとで、女の方が太鼓を叩いておられたんですが、その方の腕もエゲツナク太かったです
このあたりには、またまた“エゲツナク太い麩菓子”がありました
でブラブラし、昼食後、いよいよ神宮内に潜入します
もらったパンフによると、内宮ではなく、外宮を先に訪れるのが“通”みたいです
「兄貴、内宮と外宮、何が違うんですか
」
・・・「俺も知らん
」(兄貴談)
「兄貴、外宮を先に行くみたいですよ
」
・・・「そんなん知らんや~ん
」「まぁ~ええやないか
」(内宮にいる兄貴と私談)

内宮潜入です
ここは「右側通行」・・・みんな守ってます。
この橋は「宇治川橋」と言いまして、約100mもある橋です
神宮内は、かなり広々としていまして、少しバテ気味ではありましたが、僕たち“おじさん”は、懸命に歩いたのです
では、いくつか写真を・・・
ガンジス川(じゃない
)
見たこともないような太い樹木
すごい樹木がたくさんあります
「樹齢何年
」って思うくらいの樹木の数々
中には、天皇が植樹されたという樹木もありました
決定的な写真がコレッ
・・・
なんか恐ろしい・・・怪物みたい
なんか、言葉で表しますと「うげぇ~
」っていうか「ぐちょ~
」っていうか「ぬべぇ~
」ってな感じです
私、この木を見て、ちょいと気持ち悪かったです
かなり歩きましたので、冷たい物が欲しくなり、先ほど兄貴が“目”をつけておりました食べ物をいただきに、あるお店に向かいました
で注文したのが・・・コレッ
甘夏練乳かき氷&赤福かき氷
暑い夏に食べる「かき氷」は格別な美味しさがあり、心地よいものですが、これらは少し違いました
美味しいのですが、なにしろ「激甘
」・・・食べても食べても「激甘
」・・・お餅が1番美味しかったです
甘さをさらに惹き立たせるかのように、奥から現れた“アンコ”という強敵に歯が立たず「無念
」・・・屈してしまいました
このお店に着いた時、てっきり兄貴が目をつけていた「赤福かき氷」を注文するかと思いきや、土壇場で「甘夏練乳かき氷」に、方向転換した兄貴の姿を見て、心の叫びが聞こえたでしょうか・・・「やっぱ赤福かき氷で・・・と言い直してください」という叫びが
しばらく、口の中の甘さが取れず、食道に物ではなく「甘
」というものがひっかかってるように感じ続けるハメになりました
甘さをひきづったまま、伊勢志摩スカイラインに向かったのです


私の憧れのバイク・・・それは・・・

なのですが、その兄貴分とも言える「CBR1000RR」をこの機会に乗ることができるとは


「バヒィ~ン

















そんなこんなで、着きました・・・

ここまでの走行距離は「約135km」です




この鳥居をくぐる前に、ええ時間になりつつありましたので、隣の
「おはらい町通り」と「おかげ横丁」やらを散策することにしました

いろいろな食べ物屋さんや、お土産屋さんがたくさん並んでおり、観る物全てが「ホォ~


ここは「江戸」・・・そんな雰囲気がムンムンしておりました





そうなんです・・・赤福の本店です


兄貴が一言「製造工場は一緒やけどな




売り場が本店であるだけですが、なんとも、歴史ある建物であり、店内はアンコによく合うお茶の匂いがプンプンしておりました





おかげ横丁をもう少し奥に行きますと、威勢のいい声が「セイッ



誰かと思うと・・・

太鼓の演武を披露しておりました








このあたりには、またまた“エゲツナク太い麩菓子”がありました

でブラブラし、昼食後、いよいよ神宮内に潜入します

もらったパンフによると、内宮ではなく、外宮を先に訪れるのが“通”みたいです

「兄貴、内宮と外宮、何が違うんですか


・・・「俺も知らん

「兄貴、外宮を先に行くみたいですよ


・・・「そんなん知らんや~ん


内宮潜入です

ここは「右側通行」・・・みんな守ってます。


神宮内は、かなり広々としていまして、少しバテ気味ではありましたが、僕たち“おじさん”は、懸命に歩いたのです

では、いくつか写真を・・・


すごい樹木がたくさんあります






なんか、言葉で表しますと「うげぇ~





かなり歩きましたので、冷たい物が欲しくなり、先ほど兄貴が“目”をつけておりました食べ物をいただきに、あるお店に向かいました

で注文したのが・・・コレッ

甘夏練乳かき氷&赤福かき氷
暑い夏に食べる「かき氷」は格別な美味しさがあり、心地よいものですが、これらは少し違いました






このお店に着いた時、てっきり兄貴が目をつけていた「赤福かき氷」を注文するかと思いきや、土壇場で「甘夏練乳かき氷」に、方向転換した兄貴の姿を見て、心の叫びが聞こえたでしょうか・・・「やっぱ赤福かき氷で・・・と言い直してください」という叫びが




甘さをひきづったまま、伊勢志摩スカイラインに向かったのです


2011年07月11日
「ええわぁ~!」・・・「何が?」・・・「伊勢っす・・・」①
ど~も
この前、夜、寝ていると耳元で「ぷぅ~ん
」と虫が飛んでおり「なぬっ
」と思い、やっつけようと暗がりの中、パチッとすると、自分の横っ面を思いっきりシバイテしまった千田でおます
いつもなら爆睡すると、少々の音では起きない私なのですが、こういう時に限って起きてしまったのです
朝、目覚めると、蚊が眉毛の上の血を吸っていました
「もっとマシなとこ吸えよ、蚊

」それはさておき・・・
「今日は何の日
」・・・今日は・・・ムフフッ
・・・
「お出かけの日
」・・・行き先はと言いますと・・・
ヒント①
コレ、めっちゃ美味しいんだいっ
ヒント②
「何とか漫才」じゃなくて、岩から・・・
ヒント③
有名な水族館にいるキャワイイ動物
ヒント④
やっぱコレは買うでしょ
ヒント⑤
ちょいと味が濃いが、イイ味
チチチチチッ・・・カ~ンッ
・・・時間切れ
そうっ
・・・「伊勢」です
『伊勢』といえば「伊勢えび」であり「夫婦岩から観る日の出
」であり「鳥羽水族館のラッコ」であり「赤福」であり「伊勢うどん」であります
「ちょっと、千田
わからんよ
」
イエイエ
小学校の時に訪れた「京都梅小路機関車館」の汽車の絵で賞をとった位に「絵心豊か
」ですから、きっとわかったはずでおます
(ケケケッ
)
とういことで、我らの兄貴“見保兄貴”と伊勢へ向かったのでした
少し前までは「千田プレゼンツ 奈良への旅
」であったのですが、何か「パッ」としなかったので「兄貴プレゼンツ 伊勢への旅
」に変更したのです
そんなこんなで・・・
草津某所セブンイレブンへ集合
やっぱ兄貴のバイク、カッコイイっす
400ccの私のバイクとは、大きな違いです
例えば・・・
停車時のマフラーの奏でる音・・・私「ぶぅ~~プゥ~~ぶぅ~~プゥ~~」
兄貴「ばぁぃーーーーーーーー

」
カッコ悪い部分がありません
加速時の雰囲気・・・私「ばびばびばび~~~」
兄貴「サァーーーーーーー

」
ってな感じなんです
(「ちょっとわかりにくいぞ、千田
」)
そんなこんなで、兄貴先導で走り出したのでした
途中、少し肌寒く感じる木々の間を走り、狸の町・・・
信楽に立ち止まりました
兄貴の配慮により、デジカメに収めるため停まったのですが、再び走り出そうかとしと時・・・
「あっ
」「んっ
どうしたんすかぁ~
」・・・なんと、とても大事な物「ウエストバッグ」を置き忘れていたのです
「ちょっと兄貴ぃ~、しっかりしてくださいよぉ~
」
ホッとした兄貴
旅にトラブルはつきもの・・・それでこそ「旅ぃ
」
大ハプニングとはならず、走り出したのですが・・・ちょいと足止めをくらいました・・・「なんで
」って
それは・・・

「ハットリ君」似の忍者が飛び出してきたのです
(ギャハハッ
)
このあたりは、忍者が飛び出すことが多いらしく、赤い服を着た忍者も飛び出すとのことなんです
「さすがっ、甲賀忍者
」・・・おもしろい看板があるもんです
さすが兄貴の先導、“コレッ”といった問題も起きず、無難に名阪国道にたどり着いたのでした

間もなく・・・名阪国道伊賀SAに到着
バイク旅は、本当に気持ちが良いものです
朝は、少し寒かったのですが、もうこの時には暑くなっていました
「どんなカッコで旅立つか
」というのが、なかなか難しいんです
そんなんを考えるのも、また旅の醍醐味でありまして、楽しみなんですな

このあと・・・なななななな、なななななな、ななななななな(KARAの「ミスター」に合わせて
ホンマは「ら」ですが、私には「な」に聞こえます
)なんと、兄貴のバイクを運転することとなったのでした
次回へ続く・・・






「もっとマシなとこ吸えよ、蚊



「今日は何の日


「お出かけの日

ヒント①

ヒント②

ヒント③

ヒント④

ヒント⑤

チチチチチッ・・・カ~ンッ


そうっ


『伊勢』といえば「伊勢えび」であり「夫婦岩から観る日の出





イエイエ




とういことで、我らの兄貴“見保兄貴”と伊勢へ向かったのでした

少し前までは「千田プレゼンツ 奈良への旅



やっぱ兄貴のバイク、カッコイイっす


停車時のマフラーの奏でる音・・・私「ぶぅ~~プゥ~~ぶぅ~~プゥ~~」
兄貴「ばぁぃーーーーーーーー



カッコ悪い部分がありません

加速時の雰囲気・・・私「ばびばびばび~~~」
兄貴「サァーーーーーーー



ってな感じなんです


そんなこんなで、兄貴先導で走り出したのでした

途中、少し肌寒く感じる木々の間を走り、狸の町・・・

兄貴の配慮により、デジカメに収めるため停まったのですが、再び走り出そうかとしと時・・・
「あっ




「ちょっと兄貴ぃ~、しっかりしてくださいよぉ~



旅にトラブルはつきもの・・・それでこそ「旅ぃ


大ハプニングとはならず、走り出したのですが・・・ちょいと足止めをくらいました・・・「なんで


「ハットリ君」似の忍者が飛び出してきたのです


このあたりは、忍者が飛び出すことが多いらしく、赤い服を着た忍者も飛び出すとのことなんです

「さすがっ、甲賀忍者


さすが兄貴の先導、“コレッ”といった問題も起きず、無難に名阪国道にたどり着いたのでした


間もなく・・・名阪国道伊賀SAに到着

バイク旅は、本当に気持ちが良いものです







このあと・・・なななななな、なななななな、ななななななな(KARAの「ミスター」に合わせて




次回へ続く・・・
2011年07月06日
恐怖体験
蒸し暑い日が続きますね~。
みなさんが涼しくなるよう私(迫野)が体験した恐怖体験をご紹介致します。
それは…昨年の今頃でした。ロビーに設置している水槽を大掃除しようと
営業が終了してから教習所に一人で残って作業をしておりました。
順調に作業を進めていたのですが「ふと…」時計を見ると21時頃になっていました。
その時、2階から…
「カツーン!カツーン!…」と音がしました。
最初は「鉄筋の建物だから昼夜の寒暖差で鉄が収縮している音だろう」と
思っていました。(というか自分に言い聞かせていました)
しかし、気味が悪いので早く作業を終わらして帰ろうと作業のピッチを上げました。
(その間も音が聞こえていて、「応急救護の人形が歩いていたらどうしょう…」と
子供みたいな妄想が頭から離れませんでした
)
その時です…!
「カツーン!カツーン!」の音が…
近付いて来たのです!
「ゲッ!」と思って固まっていたらその音は階段を降りはじめて来ました。
その音…よく聞くと女性がハイヒールで廊下を歩く音に非常に似ていることに気が付き、
「ヤ、ヤバイ…こっち来るなよー」と祈っていました
そして、その音は階段の1階と2階の途中にある踊り場付近で
「カツーン!カツーン!」と繰り返しています。
5分後…
意を決して見に行くことにしました…
そこで、私が見たものは…!
蛍光灯に突撃を繰り返している「カナブン」でした。
蛍光灯にぶち当たるたびに「カツーン!」って…
しかも人が歩くような見事なタイミングで!
「ホッ!」とした私はカナブンを捕まえて屋外に逃がしてあげました。
やれやれ…
みなさんが涼しくなるよう私(迫野)が体験した恐怖体験をご紹介致します。
それは…昨年の今頃でした。ロビーに設置している水槽を大掃除しようと
営業が終了してから教習所に一人で残って作業をしておりました。
順調に作業を進めていたのですが「ふと…」時計を見ると21時頃になっていました。
その時、2階から…
「カツーン!カツーン!…」と音がしました。
最初は「鉄筋の建物だから昼夜の寒暖差で鉄が収縮している音だろう」と
思っていました。(というか自分に言い聞かせていました)
しかし、気味が悪いので早く作業を終わらして帰ろうと作業のピッチを上げました。
(その間も音が聞こえていて、「応急救護の人形が歩いていたらどうしょう…」と
子供みたいな妄想が頭から離れませんでした

その時です…!
「カツーン!カツーン!」の音が…
近付いて来たのです!
「ゲッ!」と思って固まっていたらその音は階段を降りはじめて来ました。
その音…よく聞くと女性がハイヒールで廊下を歩く音に非常に似ていることに気が付き、
「ヤ、ヤバイ…こっち来るなよー」と祈っていました

そして、その音は階段の1階と2階の途中にある踊り場付近で
「カツーン!カツーン!」と繰り返しています。
5分後…
意を決して見に行くことにしました…
そこで、私が見たものは…!
蛍光灯に突撃を繰り返している「カナブン」でした。
蛍光灯にぶち当たるたびに「カツーン!」って…
しかも人が歩くような見事なタイミングで!
「ホッ!」とした私はカナブンを捕まえて屋外に逃がしてあげました。
やれやれ…
2011年07月03日
はまゆき
こんにちは。
梅雨入りしてから、休みの日はいつも雨が降ってます。どうもアサヒです。
先日、舞鶴 まで行って参りました。
舞鶴??なんで??
ってなりますよね。
実は…

海上自衛隊の護衛艦「はまゆき」に乗船できるからなんです!!
一般人のボクが海自の船に乗れる機会なんて無いので コレは行かねば!! ってなったのです。
見事にこのチケットの争奪戦にも勝利したアサヒは同じく勝ち組の山田氏と2人で舞鶴へ!!
舞鶴までは山田氏が車を運転してくれたのですがさすが指導員です。
メインの目的と同じくらいに山田氏との道中の会話も最高やったのです。

山田氏の運転の安心感、車内での会話…PRICELESS
そんなこんなで、アホな会話を繰り広げながら2時間ほどで舞鶴に到着!!
つか、海自の港が 12時 開門やのにボクたちは 11時 には到着しておりました。
ヒマなので2人で舞鶴の平和堂へ!!にしても、舞鶴にも平和堂があるんですね!!ビックリ!!

滋賀の平和堂やったら アルプラザ や ららぽーと ですが
舞鶴の平和堂も同じように ららぽーと かと思いきや、よーく見ると らぽーる って名前でした。
何か惜しい感じがしました…。
そのらぽーるで時間を潰し、12時前に港へ到着!!
すると、目の前に…

うわっ!!すげー!!むっちゃ大きい!!
船を観るや、一人でテンションが上がっていた私アサヒ。

すぐに乗船し、艦内を巡る巡る!!


3連装の魚雷発射装置と迎撃用のミサイル発射装置でしょうか。
こんな武器を間近で見られて ウキウキ でした。
そして、細くて急なハシゴで上へ昇る!!

画像手前はさきほどの迎撃ミサイルで奥にあるのが機関砲です。
いやいや、凄い!!
次は、中を観ようと下へと降りて行ったのですが…
人もたくさん居て、艦内は狭い、そして停泊しているものの少し揺れている…。
むっちゃ怖かったのですぐに甲板へ…。

私アサヒ、とんだヘタレである…。

その後、出航時間が近付くと何やら2隻の船が近付いてくる…。


どうやら曳航船のようで、ぶっといロープではまゆきを港から引っ張り出してました。
出航したんやけど、あいにくのお天気の為、あんまウロウロ出来ず…。

そんな中、2階部分では乗組員の方が笛やラッパのデモンストレーションをしてました。
「コレは船員に集合を伝える為の笛の吹き方です!!」など
5種類くらい見本を見せてくれはりましたが…
私アサヒ、全く違いが分からず…。
乗組員になっても1人だけむちゃくちゃ怒られるコトになるんでしょうね…。
海自隊員になると言う夢 を泣く泣く諦めるコトとなりました…。
はい、冗談です…。すいません…。
約2時間後、港へ帰港し、再び山田氏とワイワイ言いながら帰る。
はまゆきも車内もどっちも楽しかったのです。最高です。

最後に…
海猿 は 海上保安庁 です。海上自衛隊とは違うのでお間違いの無いように…。仙崎大輔。
梅雨入りしてから、休みの日はいつも雨が降ってます。どうもアサヒです。

先日、舞鶴 まで行って参りました。
舞鶴??なんで??


実は…

海上自衛隊の護衛艦「はまゆき」に乗船できるからなんです!!

一般人のボクが海自の船に乗れる機会なんて無いので コレは行かねば!! ってなったのです。

見事にこのチケットの争奪戦にも勝利したアサヒは同じく勝ち組の山田氏と2人で舞鶴へ!!
舞鶴までは山田氏が車を運転してくれたのですがさすが指導員です。
メインの目的と同じくらいに山田氏との道中の会話も最高やったのです。


山田氏の運転の安心感、車内での会話…PRICELESS
そんなこんなで、アホな会話を繰り広げながら2時間ほどで舞鶴に到着!!
つか、海自の港が 12時 開門やのにボクたちは 11時 には到着しておりました。
ヒマなので2人で舞鶴の平和堂へ!!にしても、舞鶴にも平和堂があるんですね!!ビックリ!!


滋賀の平和堂やったら アルプラザ や ららぽーと ですが
舞鶴の平和堂も同じように ららぽーと かと思いきや、よーく見ると らぽーる って名前でした。
何か惜しい感じがしました…。

そのらぽーるで時間を潰し、12時前に港へ到着!!
すると、目の前に…

うわっ!!すげー!!むっちゃ大きい!!
船を観るや、一人でテンションが上がっていた私アサヒ。


すぐに乗船し、艦内を巡る巡る!!


3連装の魚雷発射装置と迎撃用のミサイル発射装置でしょうか。
こんな武器を間近で見られて ウキウキ でした。

そして、細くて急なハシゴで上へ昇る!!

画像手前はさきほどの迎撃ミサイルで奥にあるのが機関砲です。
いやいや、凄い!!

次は、中を観ようと下へと降りて行ったのですが…
人もたくさん居て、艦内は狭い、そして停泊しているものの少し揺れている…。

むっちゃ怖かったのですぐに甲板へ…。


私アサヒ、とんだヘタレである…。


その後、出航時間が近付くと何やら2隻の船が近付いてくる…。


どうやら曳航船のようで、ぶっといロープではまゆきを港から引っ張り出してました。
出航したんやけど、あいにくのお天気の為、あんまウロウロ出来ず…。


そんな中、2階部分では乗組員の方が笛やラッパのデモンストレーションをしてました。
「コレは船員に集合を伝える為の笛の吹き方です!!」など
5種類くらい見本を見せてくれはりましたが…
私アサヒ、全く違いが分からず…。
乗組員になっても1人だけむちゃくちゃ怒られるコトになるんでしょうね…。

海自隊員になると言う夢 を泣く泣く諦めるコトとなりました…。
はい、冗談です…。すいません…。

約2時間後、港へ帰港し、再び山田氏とワイワイ言いながら帰る。
はまゆきも車内もどっちも楽しかったのです。最高です。


最後に…
海猿 は 海上保安庁 です。海上自衛隊とは違うのでお間違いの無いように…。仙崎大輔。