久しぶりのバイクショップ

まの

2013年02月26日 08:08

チビ猿こと千田でおます
アニキ(見保指導員)とのお出かけはもう何回目のことでしょうかその度に、いつもお世話になり、頼りにしております。
「ボクの知っていることをアニキは知らないはずがないっ」
ボクのアニキへの思いは、もうそこまでいっておりますまた、いつもボクが何を考えているかまで、たいていは読まれています
以前、バイクで旅した時、思惑とは違った道をボクが先導してしまい、その後、躊躇することなく走り続けた結果“偶然”正規のルートに戻ることができた時、ボクは・・・
「コノ道、知ってて正規のルートに戻ったんだよぉ~
                         偶然では決してないもんねぇ~」

というフリをして、心の内では・・・
「やった偶然、戻れた」
なんて、心の中で大きく手を広げ、自分に「これでもかっ」というくらいの盛大な拍手をし、安堵感に浸ってたんですが、見保指導員にはしっかり・・・
「たまたま戻れたんやろ」
とボクの心を読んでおられました
今回、京都市内をブラブラしたあとに、目的地である・・・
 見保指導員「入店!入店!入店!」
RS TAICHI京都店
に向かったのですが、見保指導員は、京都の道があまり詳しくないボクのナビをしていただきました
「チダく~ん、大阪はよく行くのに、京都は知らんのかいっ」と言い、呆れるのかと思いきや、親切丁寧に教えてくださいました
「川端通り・・・五条通り・・・四条通り・・・烏丸通り・・・油小路・・・」
パパパッと言って、すかさずわかる見保指導員は本当にスゴイと感じますボクはどこがどこで、どう行ったらどこの通りにつながるのか、イマイチわかりません京都も探検しなければと感じました
なんやかんやで無事に到着シンプルな外観は、何か“品”を感じます店内に入ると・・・
 おぉぉぉぉぉ~!!!
DAYTONA675SE(TRIUMPH)F800R(BMW)がお出迎え(ど~もっ)
ボクが欲しくて欲しくてたまらないバイクペタペタさわりまくってやりました新車価格は“〇〇〇万”です
「チダくん、買ったらええやん」
「いやいや、買えないですよっ」
しいて言えば、DAYTONAの赤か黒がイイんですよねぇ~・・・って「そんな話ではないそもそもお金がないねん」
RS TAICHI店には、たくさんのバイク用品が置いてあり、たくさんの物が欲しくなりましたバイク用品だけでなく、私服として着ることができるであったり帽子であったり、どこがでかける時のカバン等もありますので、2輪ライダーに限らず、近くに行った時は立ち寄っていただきたいと思います
「1000円あげるから10000円くれる人いないかなぁ~」そんな人、いませんよね・・・トホホ・・・


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