久しぶりのバイクショップ
チビ猿こと千田でおます
アニキ(見保指導員)とのお出かけはもう何回目のことでしょうかその度に、いつもお世話になり、頼りにしております。
「ボクの知っていることをアニキは知らないはずがないっ」
ボクのアニキへの思いは、もうそこまでいっておりますまた、いつもボクが何を考えているかまで、たいていは読まれています
以前、バイクで旅した時、
思惑とは違った道をボクが先導してしまい、その後、
躊躇することなく走り続けた結果
“偶然”正規のルートに戻ることができた時、ボクは・・・
「コノ道、知ってて正規のルートに戻ったんだよぉ~
偶然では決してないもんねぇ~」
というフリをして、心の内では・・・
「やった偶然、戻れた」
なんて、心の中で
大きく手を広げ、自分に
「これでもかっ」というくらいの盛大な拍手をし、
安堵感に浸ってたんですが、見保指導員にはしっかり・・・
「たまたま戻れたんやろ」
とボクの心を読んでおられました
今回、京都市内をブラブラしたあとに、目的地である・・・
見保指導員「入店!入店!入店!」
RS TAICHI京都店に向かったのですが、見保指導員は、京都の道があまり詳しくないボクのナビをしていただきました
「チダく~ん、大阪はよく行くのに、京都は知らんのかいっ」と言い、呆れるのかと思いきや、
親切丁寧に教えてくださいました
「川端通り・・・五条通り・・・四条通り・・・烏丸通り・・・油小路・・・」
パパパッと言って、すかさずわかる見保指導員は
本当にスゴイと感じますボクはどこがどこで、どう行ったらどこの通りにつながるのか、イマイチわかりません
京都も探検しなければと感じました
なんやかんやで無事に到着シンプルな外観は、何か
“品”を感じます店内に入ると・・・
おぉぉぉぉぉ~!!!
DAYTONA675SE(TRIUMPH)と
F800R(BMW)がお出迎え(ど~もっ)
ボクが欲しくて欲しくてたまらないバイク
ペタペタさわりまくってやりました新車価格は
“〇〇〇万”です
「チダくん、買ったらええやん」
「いやいや、買えないですよっ」
しいて言えば、
DAYTONAの赤か黒がイイんですよねぇ~・・・って
「そんな話ではないそもそもお金がないねん」
RS TAICHI店には、たくさんのバイク用品が置いてあり、たくさんの物が欲しくなりましたバイク用品だけでなく、私服として着ることができる
服であったり
帽子であったり、どこがでかける時の
カバン等もありますので、2輪ライダーに限らず、近くに行った時は立ち寄っていただきたいと思います
「1000円あげるから10000円くれる人いないかなぁ~」そんな人、いませんよね・・・トホホ・・・
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