“いざ”音速の世界・・・「やっぱやりました!」編

まの

2012年10月19日 08:15

あっ!千田でおます
「ちょいっアレしようやっ
むふふっ・・・アニキ(見保指導員)の一言の赴くまま、並んだのでありますソレは・・・
 ヘルメットを被り、着替えて準備をし、「91式携帯地対空誘導弾(SAM-2)」を担ぐ
というイベントに参加したのです
「こういうの、やりたかったんですっ
3人揃って写真を撮りたかったのですが、瞬く間に長蛇の列ができまして、あまり後続に迷惑をかけられませんので、急遽、1人ずつの撮影に変更1番“ウズウズ”していたかもしれないアニキが先頭を切り、着用&担ぐ・・・
「うんうん・・・サマになっているいつでも撃てる(ワケわからん)
続いて、真野教きっての“男前指導員 伊藤シャン”が着用&担ぐ・・・
 
「いやん・・・私のハート、ブチ抜かれそうなんて思った方いるかも(キャッ)お似合いですなぁ~
続いて“トリ”はワタクシが着用&担ぐ!・・・「い~んやっコレで終わらないっ」・・・顔もキメる・・・
 
軽く“猪木顔”をしてやりました
「ヤバイオレ、コノ空気に“ドップリ”浸かってる
後ろの水色の服を着た男の子が、ワタクシを冷ややかに見つめていました
「そんなん関係ないっ」
頭からつま先まで一式揃えたいような気持ちで満たされましたそんな中、次なるイベント会場へと急ぐのでありました・・・
 
「時間はタップリあるじょっ・・・アニキ、伊藤シャン」
コノ2人も、やっぱ「興奮度100パー越え」・・・足早に次なるイベントへと向かうのでした
次回へとつづく・・・


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